2021.12.23

「まぜまぜパレット」で、虹と花火を楽しもう。

好きな色を混ぜ合わせて、「いろ」を届ける、4歳〜(年中・年長)向けアート教材「まぜまぜパレット」。Vol.ボンジュール (1月号) から新しい遊びが追加されます!



好きな色で「虹」と「花火」が作れるように!

その月の全部の「いろ」を届けると、「虹」と「花火」を作れるキャラクターが登場します。5色のカラフルなキャラクターがあらわれたら、タップしてみましょう。

5色のカラフルなキャラクターがあらわれます
5色の絵の具を使って、好きな色を5パターン作ります

好きな色を混ぜ合わせて、5色つくっていくと……

その5色でできた虹がかかります!5色並んだときの、層が重なり合った美しさを感じられる設計になっています。

もちろん、現実の虹と同じ色でないといけないということはありません。どんな色が並んでいたら嬉しいかということは、お子さま自身の感性の赴くままに楽しんでみてください。

昼間(6:00〜16:00)は青空で、夕方(16:00〜18:00)は夕暮れで、夜(18:00〜6:00)は夜空といったように、「まぜまぜパレット」の背景は時間とともに移り変わります。

夜になると、虹ではなく花火が打ち上がるようになっていて、こちらの色の組み合わせも、虹とはまた違った面白さを感じられるようになっています。


なぜ、昼間は「虹」で、夜は「花火」なのか?というところは、「空を彩るのにふさわしいもの」という理由と、「消えたり現れたりすることが自然なもの」という理由があります。


↑の画像のように、時間の経過とともにフェードアウトしていくのは、意図的な設計です。

「こんな虹があったら」「こんな花火があったら」というその場のフィーリングをすぐ試してみたくなるものでありつつ、消えてしまうものだからこそ、「今度はこうしてみようかな」とまた違うものをつくってみるきっかけにもなりえます。

「好きな色をつくって」と言われると、とりあえずたくさんの色を混ぜて全部茶色になってしまった、ということが、私たちの研究授業やモニターテストでもよくありました。まぜまぜパレットに取り組む際の声かけの記事に、事例をまとめましたので、ぜひご参考ください。
まぜまぜパレットの、「これどうする?」一緒に取り組む際の声かけ例

実は色にもこだわりが。日本の伝統色で四季を感じられるように

「まぜまぜパレット」では、実は以前から日本の四季を感じられる伝統色を取り入れています。


例えば、今月のこの二色。カモの緑色は「鴨の羽色」梅のピンク色は「梅重」という名前の色です。チャンネル内で名前を伝えることはありませんが、もしお出かけの最中などに、「これ、まぜまぜパレットでも見た色だ!」と四季折々の色の移り変わりを感じてもらえたら、という思いがあります。

「色」に対する感性を育む「まぜまぜパレット」を、これからもぜひお楽しみください!