2022.07.25

LINEで謎解きに挑戦!特別企画「ナゾトキなつまつり」のご紹介

 
Vol.スオスダイ(8月号)では、 特別企画「ナゾトキなつまつり」がLINEにて開催されます!期間は7月25日から9月5日まで。

外出先でも手軽にできて、何回でも挑戦できるので、ぜひ親子で謎解きを楽しんでみてください。最短20〜30分程度で取り組めます。

 

LINEでどうやって参加するの?

ワンダーボックスに封入された「招待状」の謎を解いて、答えをLINEのワンダーボックス会員専用のトーク画面に送信します。
 

 
送信したら、「きく」「ぼたん」「やなぎ」の3コースの中から一つ選んで始めましょう。
(招待状が手元にない場合は、「あいことば」と送信していただくと、謎解きを始めることができます。)

どのコースも6〜7問の謎解きで構成されていて、1コース20〜30分が取り組み時間の目安です。

制限時間はなく、招待状の答えを入力すればいつでもコース選択に戻ることができます。おうちでじっくり取り組むのも、外出先でのちょっとしたスキマ時間に取り組むのも自由です。

後から違うコースに取り組んだり、同じコースに何度も挑戦することもできます。ぜひそれぞれのコースの違いも楽しんでみてください。

花火にちなんだそれぞれのコースの特徴について、次に説明していきます。

4歳〜(年中・年長)向けの「きく」

 初めて謎解きの類にふれる子向けの問題を集めました。まだ文字が苦手という場合は、問題文を読んであげたり、答えを送信するところを保護者の方にサポートいただけますと嬉しいです。 

6歳〜(小学生)向けの「ぼたん」

 「答えはどうなるんだろう?」と興味をそそられる問題から、わかるとクスリと笑えるひねりのある問題まで、「謎解きの楽しさ」に着目した問題を集めました。

大人も悩む!?「やなぎ」

謎解きが得意な子どもと大人向けのコースです。ぜひメモを準備してから取り組んでみてください。
例えばこの問題、あるやり方では「チガウヨ」と4文字になってしまいます。では「最短距離で3文字通る」を満たすやり方とは…?ヒントを活用しながら考えてみてください。

 
以上、特別企画「ナゾトキなつまつり」の紹介でした。

謎解きは、考えるきっかけを自分で見つけ出す観察力や視点を変えてみる発想力を、勉強と思わずに育める教材です。

ワンダーボックスのキャラクターたちが夏祭りに参加している、今ならではの風情を感じられる「ナゾトキなつまつり」をぜひ親子で楽しんでみてください。