マップに従って、順番にミッションに取り組んでいきます。
ミッションに合ったものをみつけたら、アプリで撮って送信しましょう。1つ送信すると、次のミッションに挑戦できます。(同じミッションで3つまで写真を残しておくことができます。)
各ミッションには、他の子が撮影した写真も例として提示されるので、そこから「そういうのもあるのか!」と発想が広がります。
(※運営チームでのチェックを通しているので、人物の顔や、個人情報を含むものが公開されることはありません。)
最初は「◯◯色」といったようにわかりやすいミッションから始まりますが、段々と「透き通った色」のような、解釈が分かれるもの、発想力が活かせるものが登場してくるようになります。
ミッションNo.1-5を全部クリアすると、シークレットミッションが現れます。
色が組み合わさって難しくなったようにも思われますが、実は「青と白」という組み合わせは空であったり、標識であったり、意外とよく見る組み合わせです。
家の中でも外でも、アプリを開いていないときでも、「あ、これミッションにあったやつだ!」という発見を楽しんでもらえたらという思いが込められています。
スペシャルミッションは、11/14以降に挑戦できます。例えば信号機のような、時間が経つと色が変わるものを探します。
色そのものを探すのではなく、「色が変わるもの」を探すという、それまでとはまた違った視点で取り組めるお題です。
スペシャルミッションが月の中旬から開催されるのは、「一ヶ月の間、アプリのお題が頭のどこかにあるような状態が自然と続くようにしたい」という開発者の思いがあるからです。
アプリ自体を触っている時間だけではなく、「アプリのお題がなんとなく頭の中にある状態で、偶然お題に合ったものに出会う」とき、知的好奇心が引き出されると私たちは考えています。