おもしろそう!やってみたい!と、
なんにでも興味を持つ
STEAM教育とは、問題解決力や創造力を重視する、新しい学びの概念。文部科学省も推進するなど、次世代の学びとして注目されています。
ワンダーボックスでは、プログラミングやアート、科学など、新時代を生きる子どもたちに大切な素養を、まるで遊びのように楽しみながら身につけることができます。毎月更新される10種類のSTEAM分野の教材で、問題解決力、創造性を引き出します。
アプリとキットの「良いとこ取り」で、常に新鮮なわくわくが続きます。
リアルでは体験できないことを再現できる「デジタルの良さ」と、手を動かしながら考えることのできる「リアルの良さ」。これらを組み合わせることによって、両方の良さが相乗効果となって、さらにわくわくする体験になります。
アプリ
プログラミングをはじめとした、デジタルのよさを生かした教材を毎月10種類以上配信。リアルではできない思考・創造体験で、一生ものの理系センスを養います。
※ご家庭のタブレット・スマートフォンをご使用ください。
キット
毎月厳選した3種類の教材を、ボックスに入れてお届けします。自分で問題を作ったり考えながら手を動かして、創作や謎解きに挑戦します。
アプリ×キット
自分で作った作品を写真に撮ってアプリでシェアしたり、アプリで出題されたお題に現実世界で答えたり。デジタルとリアルを効果的に組み合わせて、お子さまの興味を引き出します。
この時期は、伸び伸びと自分が楽しいと思えることに取り組むことが何より大切。ワンダーボックスは、良質な「遊び」だからこそ、興味の幅が自然と広がっていきます。不正解の概念がない教材も多く、「まちがえることは怖くない」という価値観が育ちます。一つひとつの教材は、直感的なデザイン・細やかなステップで、この年齢の子どもでも、自分で試行錯誤しやすいように工夫されています。
小学校に入学し、「知識の習得」がはじまる時期だからこそ、得た知識を様々なことに応用できるような「思考力」を育てます。周りと比べられることが多くなる時期だからこそ、自分自身の成長を感じられる教材のデザインです。また、中学受験にも通じるような「空間認識力」を育てる問題で、思考力を養うことができます。
好きなこと・得意なことを掘り下げて、とことん突き詰めることができるのも、ワンダーボックスのユニークな点です。例えばプログラミング教材で音楽を制作するなど、決められた答えのない創作活動に没頭できます。また、大人もうなるようなハイレベルな問題にじっくり向き合うことで、より高度な論理的思考力が養われていきます。
9歳(あきとくん) 6歳(さゆりちゃん) 5歳(まりちゃん)
親が教えてあげられないようなこと、学校でも教えてくれないような内容が入っていて、やらせてみたいな、と思いました。きょうだい3人で楽しみながらやっています。毎朝必ずやるのは思考力系の教材。それ以外は自由に、隙間時間や暇を見つけて開いています。3人ともハマる教材が違うので、他の子も影響されてその教材をはじめる、といった具合に、影響し合っています。親でも出来ないような問題を解いたり、自由制作で想像力溢れる作品をつくったり、すごいなと驚かされることばかりです。
8歳(はるとくん)
動画やゲームではなく知育のような楽しみながら学べるものを探していて、アプリだけではなく、キットもあるところに魅力を感じました。自由に発想することが苦手で正解を求めがちだと思っていましたが、自分で問題をつくる課題に意欲的に取り組んでいる姿には驚きました。「めっちゃむずかしいのつくった!」と得意げに報告してくれた時は、子どもの変化を感じられて嬉しかったです。楽しみながら取り組めるので、「失敗しても大丈夫!」という安心感があるのかもしれません。
5歳(はすねちゃん)
子どもはすごく楽しんでいるんだけれど、ちゃんと学びにもなっているところが素敵です。子どもはつまらない内容だとすぐ飽きてしまうので、常に新しいものが用意されているところがいいなと思いました。
他の通信教育と比べると、「自分で考える」教材であること、ボリュームがしっかりあるところが魅力でした。「この学年はこの内容」といった制限がないので、得意なものはどんどんレベルアップしていけたり、子どものレベルに合わせて取り組めるのが良いです。遊びながらも、けっこう難しいな、と思える問題がしっかりと用意されています。
ワンダーボックスは、教育コンテンツ制作のプロチーム「ワンダーラボ」によって制作されています。ワンダーラボが制作する思考力育成アプリ「シンクシンク」は、世界150ヶ国に100万ユーザーを持ち、IQ、学力を伸ばす効果があることが、実証実験によって確認されています。ワンダーボックスには、シンクシンクから厳選したコンテンツも多数収録されています。
ワンダーラボ受賞(一部抜粋)
「スマホ(IT)やゲームより外遊びをしてください」と保護者の方に伝えてきましたが、「ITの力は教育にこそ使うべき」とも言い続けてきました。そしてワンダーボックスを見た瞬間に、これは家庭教育を変えると確信しました。
思考力と感性が問われる時代であり、STEAM教育の時代です。が、家庭でやるのは簡単ではない。子どもが「遊び」として没頭するのに、どんどん考える力が伸びていく。ワンダーボックスはそういう教材です。
今まで見たことがないような斬新なコンセプトで、度肝を抜かれましたね。
問題ステップも敢えて誘導しすぎないように設計されていて、「見えないものを見る」ことにも繋がる。ひとつひとつのコンテンツや問題が、丁寧に設計されていると感じました。こういうものに幼い頃から触れていたら、きっと考えることが大好きになるでしょう。
保護者の方向けのパンフレットと、お子さま向けの体験版キットをお届けします。資料請求にお申し込みいただくと、体験版のアプリもご利用いただけます。
お子さまが楽しく続けられそうか、まずはお気軽にお試しください!
Q |
学校の勉強や受験などに効果はありますか? |
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それ自体を目的に作ってはいませんが、意欲や思考力が育つことで、全ての学びがより有意義なものとなり、その体験が増幅されていくと確信しています。実際に、「思考力を引き出す」ことを目的に制作した私たちの教材「シンクシンク」が、結果として子どもたちのIQや学力を大きく伸ばしたことが、慶應義塾大学とJICAとの共同実証実験において、証明されています。
Q |
ワンダーラボの思考力アプリ「シンクシンク」とどう違いますか? |
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Q |
毎月届くキットはどのようなものですか? |
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学年別のワークブック、1〜2ヶ月ごとにテーマが変わるトイ、ペーパーコンテンツ、の3点セットが届きます。
ワークブックとトイは、アプリと組み合わせることで、さらに豊かな体験をしていただけます。
Q |
アプリは複数の端末で利用することができますか? |
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複数端末でご利用いただくことが可能です。
各端末にワンダーボックスアプリをダウンロードいただきメールアドレス(ID)およびパスワードでログインの上、ご利用ください。
Q |
海外での受講は可能ですか? |
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