
























































「? → !」の繰り返しを
楽しめるようになる
こだわりをたっぷりこめて
アタマと手を動かせる
できない・わからないを
おもしろいに変える
算数オリンピック問題制作にも携わる教材開発チームが、子どもの「地頭」
を刺激する問題を毎月お届け。デジタルとアナログをかけ合わせた教材で、
これからの時代に求められるSTEAM領域の基礎能力を培うことができます。
五感を使って、手を動かして。「こうしたら、どうなるんだろう?」を
その場ですぐに試せるトイ教材が、子どもの発想力を引き出します。
試行錯誤に適した素材を用いて、新しい遊び方の切り口を提示します。
バラエティ豊かな教材を通じて、様々な角度からものごとへの関心を育みます。
未知の世界との出会いは、子どもの知的わくわくを引き出すスパイス。
あたらしい挑戦に夢中になることで、まなびへの原動力が生まれます。
ワンダーボックスは、好奇心を引き出す教材設計やデザインが評価され、数々の賞を受賞しています。
ワンダーボックスに含まれる思考力アプリ「シンクシンク」で行った実証実験では、IQテストや学力テストの結果が顕著に伸び、学力や意欲への効果が実証されています。
教育×技術=EdTechのプロチームが、約10,000人の子どもたちの反応を見ながら開発。教材開発は高く評価され、問題提供、知育動画/玩具の監修で多くの実績があります。
保護者向け情報サイトがあり、教材の取り組み方や活用方法のヒントなど、お役立ち情報をお届けしています。お子さまの取り組みの記録もご覧いただけます。
お子さまの目の健康や、やりすぎに配慮した教材設計をしているから安心。「考える楽しさ」でやる気を引き出します。
お申し込み後にログイン用のパスコードが送られます。
ワンダーボックスは、
教材開発チームの子どもたちへの想いを
体現する教材です。
花まる学習会
高濱正伸
東京大学大学院農学系研究科修了。1993年、学習塾「花まる学習会」を設立。「情熱大陸」「カンブリア宮殿」などメディア特集多数。著書に『小3までに育てたい算数脳』『算数脳パズルなぞぺ~』など。
花まる学習会代表
高濱正伸
「スマホ(IT)やゲームより外遊びをしてください」と保護者の方に伝えてきましたが、「ITの力は教育にこそ使うべき」とも言い続けてきました。
そしてワンダーボックスを見た瞬間に、これは家庭教育を変えると確信しました。思考力と感性が問われる時代であり、STEAM教育の時代です。
が、家庭でやるのは簡単ではない。子どもが「遊び」として没頭するのに、どんどん考える力が伸びていく。ワンダーボックスはそういう教材です。
数学教師
井本陽久
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」出演でも話題。全国から授業見学が殺到する、今最も注目の数学教師。みんなの学び場「いもいも」主宰。
数学教師
井本陽久
今まで見たことがないような斬新なコンセプトで、度肝を抜かれましたね。
問題ステップも敢えて誘導しすぎないように設計されていて、「見えないものを見る」ことにも繋がる。ひとつひとつの教材や問題が、丁寧に設計されていると感じました。こういうものに幼い頃から触れていたら、きっと考えることが大好きになるでしょう。