

思考力ワークブック、トイ教材2点を毎月ポストにお届けします。アプリを用いたデジタルとの連携で、さらに学びを広げることもできます。
※上記はイメージです。毎月違う教材が届きます。毎月更新される約10種類のアプリ教材。プログラミングや理科実験、アートなど、おうちでやるにはちょっと難しい、様々な体験を手軽に楽しめます。
※ご家庭のタブレット・スマートフォンをご使用ください。決められた課題やルールはなく毎日やる必要はありません。
大事なのは没頭しているかどうか。
取り組み方は様々ですが、ひと月の目安として下記をご参照ください。
子どもが好きそうだから、
ちょっと試してみたいんだけど。
コンセントを交差させずに、
ロボットとコンセントを
つなげてみよう!
風・熱・光などをテーマに、
自由な実験を楽しもう!
ゴールまでの道筋を考えて、
コードブロックで指示を
出そう!
子どもが積極的に
「やりたい!」
と
言ってくれた。
(年中の保護者)
やはり文字の説明より、
実際に使ってみるのが
1番説得力がありました。
(小学2年生の保護者)
ゲーム感覚で学びになる
のは
すごくありがたい。
(小学1年生の保護者)
算数オリンピック問題制作にも携わる教材開発チームが、子どもの「地頭」を刺激する問題を毎月お届け。デジタルとアナログをかけ合わせた教材で、これからの時代に求められるSTEAM領域の基礎能力を培うことができます。
五感を使って、手を動かして。
「こうしたら、どうなるんだろう?」をその場ですぐに試せるトイ教材が、子どもの発想力を引き出します。
試行錯誤に適した素材を用いて、新しい遊び方の切り口を提示します。
プログラミング、アート、サイエンスなど様々な分野の教材を通じて、様々な角度からものごとへの関心を育みます。未知の世界との出会いは、子どもの知的わくわくを引き出すスパイス。
あたらしい挑戦に夢中になることで、まなびへの原動力が生まれます。
保護者の92%が子どもが楽しんでいる
83%が子どもの変化・成長を実感!
※ワンダーボックスを
1年以上ご利用いただいた
会員を対象に、
2022年
5月26日〜6月5日に
実施したアンケートより。
学校の勉強や教科書では学べないことが
たくさんある(小学1年生の保護者)
正解・不正解にとどまらず
試行錯誤を促す仕掛けに
富んでいる(年長の保護者)
親でも難しい問題もあり、
家族で考え、
答えが
わかったときの一体感は、
他にはない経験
(小学3年生の保護者)
遊び感覚で思考力や
発想力が鍛えられる(小学2年生の保護者)
お子さまの視力への影響、集中へのメリハリ、ご家庭ごとの生活スタイルを総合的に考慮し、「おやすみ機能」を導入。アプリに時間制限を設けており、保護者の方が自由に時間を設定できます。
私たちが実施している研究授業※でも、15〜20分に1回はタブレットから目を離す時間を設けています。目を休める時間は大事ですので、「おやすみ機能」を設定される際の参考にしてみてください。
※ワンダーファイでは、少人数での研究授業を定期的に行い、教材開発に携わる問題作成者、エンジニア、デザイナーが直接子どもたちからフィードバックを得られる場として教材開発にも取り入れています。× 紙教材だから安心
× デジタル教材だから不安
○ 目との距離が大事
視力にとって大事なのは、
見ているものの材質ではなく、
目と対象物の距離です。※
日本眼科医会のHPで、子どもの目の健康の啓発活動の一環として掲載されている注意点
正しい姿勢でタブレットを使用するユーザーさんの様子
※参考:吉川徹(2020)『子どものこころの発達を知るシリーズ10 ゲーム・ネットの世界から離れられない子どもたち: 子どもが社会から 孤立しないために (子どものこころの発達を知るシリーズ 10)』合同出版。 Lanca, C. & Saw, S. (2020) The association between digital screen time and myopia: A systematic review. Ophthalmic Physiol Opt 40, 216–229
STEAMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字をつなげた造語で、これら5つの領域を重視する教育方針。アメリカから広がった概念ですが、日本でも、文部科学省が「思考の基盤となるSTEAM教育をすべての生徒に学ばせる必要がある」と提言するなど、プログラミング教育の必修化を筆頭に、導入が進んでいきます。
子どもたちが生きていくこれからの時代では、自ら課題を見つけ、意欲を持って取り組み、新たなイノベーションを生み出すことがより一層求められる中で、STEAM教育はそれを実現する教育として期待されています。
ワンダーファイでは、子どもたちのリアルな反応を得られる場として、研究授業を5年以上主催してきました。コンテンツクリエイター、エンジニア、デザイナー等、教材開発の当事者がその授業に参加することで、常に教育の現場でブラッシュアップされた教材をお届けすることができています。
学ぶ力は、「意欲」「思考力」「知識・スキル」の「かけ算」になっていると、私たちは考えています。意欲や思考力が伸びることで、その後の知識習得をともなう学びが、何倍も有意義なものになっていきます。
「意欲」と「自信」にポジティブな影響を及ぼすことが実証されています。
ワンダーボックスのアプリにも収録されている思考力育成アプリ「シンクシンク」を用いてカンボジアで行った実証実験では、シンクシンクを毎日実施した集団は、そうでない集団と比べて、IQテストや学力テストの結果が顕著に伸びました。
ワンダーボックスは、好奇心を引き出す教材設計やデザインが評価され、数々の賞を受賞しています。
花まる学習会
高濱正伸
東京大学大学院農学系研究科修了。1993年、学習塾「花まる学習会」を設立。「情熱大陸」「カンブリア宮殿」などメディア特集多数。著書に『小3までに育てたい算数脳』『算数脳パズルなぞぺ~』など。
花まる学習会代表
高濱正伸
「スマホ(IT)やゲームより外遊びをしてください」と保護者の方に伝えてきましたが、「ITの力は教育にこそ使うべき」とも言い続けてきました。
そしてワンダーボックスを見た瞬間に、これは家庭教育を変えると確信しました。思考力と感性が問われる時代であり、STEAM教育の時代です。
が、家庭でやるのは簡単ではない。子どもが「遊び」として没頭するのに、どんどん考える力が伸びていく。ワンダーボックスはそういう教材です。
数学教師
井本陽久
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」出演でも話題。全国から授業見学が殺到する、今最も注目の数学教師。みんなの学び場「いもいも」主宰。
数学教師
井本陽久
今まで見たことがないような斬新なコンセプトで、度肝を抜かれましたね。
問題ステップも敢えて誘導しすぎないように設計されていて、「見えないものを見る」ことにも繋がる。ひとつひとつの教材や問題が、丁寧に設計されていると感じました。こういうものに幼い頃から触れていたら、きっと考えることが大好きになるでしょう。
各種クレジットカードに対応しており、安心・安全にお支払いいただけます。
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アプリ教材は平日の夕方、キット教材は週末にやっています。習いごとがある日は、移動時間や待ち時間を利用して取り組んでいます。キット教材は時々サポートしながら、週末に少し長めに時間をとって一緒に取り組むことが多いです。
6歳 (小1) の保護者平日は仕事で忙しいため、休日に集中して取り組んでいます。アプリ教材の「そっくりさがし」「たいせん!ボードゲーム」は親子で楽しめるのでお気に入りです。2枚の絵の共通点を考える「そっくりさがし」は、どっちが多く共通点を見つけられるか勝負しています。 そういう視点があるのか!と子どもの発想に驚くことも多いです。
7歳 (小2) の保護者