夏休みはいつもと違う生活リズムになって、教材をいつ・どんなふうにやればいいかわからない…というお悩みをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
今回の記事では、はじめてボックス、セカンドボックスの教材の中から、特に夏休みにおすすめなものを2つ、「いつやるのが良いか」も含めてご紹介いたします。
今回の記事では、はじめてボックス、セカンドボックスの教材の中から、特に夏休みにおすすめなものを2つ、「いつやるのが良いか」も含めてご紹介いたします。
それに加えて、昨年度の夏休みに会員の方がどのように教材を活用したかの実例も掲載しています。夏休みの過ごし方のご参考となれば幸いです。
ペタリーと6つのとびら
- いつやる?
→お出かけ先の待ち時間や移動などのすき間時間 / 届いてすぐ - どれくらい時間がかかる?
→15〜30分程度です。
はじめてボックス、セカンドボックスでお届けしている「ペタリーと6つのとびら」はA4サイズのシートとシールで構成されているので、軽く、ばらばらにならず持ち運びに便利です。
レストランなどのお出かけ先での待ち時間や、旅行のすきま時間、移動時間など気軽に取り組むことができておすすめです。
気軽に取り組むことができるからこそ、お届けしてすぐ取り組む方も多い教材です。
お子さまのご希望や夏休みのご予定に合わせて、ぜひご活用ください。
夏休み限定LINEイベント「ひらめきクイズラッシュ!」
- いつやる?
→8/1から9/5まで、いつでも取り組めます。お出かけの移動時間等のスキマ時間に取り組むのがおすすめです。 - どれくらい時間がかかる?
→1コース5問で、いつでも中断・再開できます。
8/1から、LINEのリッチメニューに「ひらめきクイズラッシュ!」が追加されます。
タップすると「テクロンコース」と「そっくりコース」を選択できます。
ワンダーボックスのアプリでおなじみのキャラクターたちと一緒に、クイズに挑戦してみましょう。コースをクリアすると、プレゼントとして壁紙をダウンロードできます。
※WonderBox for docomoをご契約の方は、会員専用LINE配信での情報提供は実施しておりません。
そのため「なぞときクイズラッシュ」もご提供対象外となります。予めご了承ください。
こんな取り組み方も!?夏休みの取り組み方事例
ワンダーボックスを長くご利用されている会員の方に、夏休みのワンダーボックスの取り組み方を聞いてみました。
1ヶ月以上も休みが続くので、リズムが崩れがち。いつもは宿題をやったあとのご褒美で使用しているアプリを、夏休みは起きてすぐ15分に変更。やる気スイッチがはいるのか、その後の宿題タイムにスムーズに移行できました。(小2 ワンダーボックス歴2年)
普段はまとめて取り組むキット教材も、夏休みは各項目ごと毎日15分ずつを目安に取り組もうと思っています。(年中、小2 ワンダーボックス運営チーム)
ハテニャンのパズルノートは、長期休みにまとめてやるのが我が家のお決まりです。(小3 ワンダーボックス歴3年)
夏休みの帰省、新幹線での移動時間用にハテニャンのパズルノートを持参します。15分くらいの隙間時間でもできちゃう内容なのと、サイズが小さい手持ちサイズだから、移動時間に最適です。(小1 ワンダーボックス歴3年)
以上、夏休みにおすすめの教材の取り組み方の紹介でした。教材を効率よく活用して、学びに遊びに充実した夏休みをお過ごしください。