「オマケなんびき」は、AR(拡張現実)技術を手軽に体験しながら思考力問題に取り組める教材です。
今回の記事では、「この教材で実際にどんなことをするか」「保護者の方の『オマケなんびき』体験談」について紹介していきます。
今回の記事では、「この教材で実際にどんなことをするか」「保護者の方の『オマケなんびき』体験談」について紹介していきます。
実際に教材でどんなことができる?
「オマケなんびき」はカエルが何匹いるかAR上で数える教材です。
画面の中で、まるでそこにブロックとカエルが置いてあるように見える不思議さがあります。(一部の端末でARに対応していない場合があります。その場合は、保護者の方のスマートフォンにワンダーボックスアプリをダウンロードして取り組んでみてください。)
ブロックを回り込んだり覗き込んだり、視点の移動が容易なARを使用することで空間認識力が育まれます。
紙の上で立体を理解するのは難しく、かといって実物を使ってものが散らかるのも避けたい…というときに、サクッとアプリで楽しめる特別コンテンツです。
画面の中に表示されるものと現実がリンクするARコンテンツは、通常のアプリ教材よりも没入感があります。初めてARコンテンツにふれるお子さまの場合は、画面に集中しすぎて、壁にぶつかってしまった…といったことがないように、なるべく広くて安全な場所で取り組むように促してあげてください。
ARに対応しているはずの端末で、コンテンツの端が見切れてしまったり、全体がうまく映らないといったことがある場合は、端末の角度を変えてから、右上の矢印のついたボタンを押して位置をリセットすることができます。
保護者の方の『オマケなんびき』体験談
「オマケなんびき」にお子さまが取り組んだ際の保護者の方の感想をご紹介いたします。
カエルに大はしゃぎしてました。部屋に問題が現れるのが楽しいらしいです。(小1)
あまり教材に乗り気でない時に、「オマケなんびき」を勧めたらハマりました。それでどんどんやるのが楽しくなったのか、他のものもやりたがって集中していました。(小1)
ARは実際に自分で動かせて、タイムアップがないので丁寧に数字の基礎を学ぶことができました。
シンクシンクプラスの「なんびき?」に取り組む際にもARの体験が活かされており、いろいろな角度から考えられるようになっています!(年中)
シンクシンクプラスの「なんびき?」に取り組む際にもARの体験が活かされており、いろいろな角度から考えられるようになっています!(年中)
以上、「オマケなんびき」の紹介でした。