2025.01.15 NEW

【シリーズ①】 4月から小学生!ワンダーボックスいつ取り組む?

今年も残りわずかになり、来年度の小学校入学について、少しずつ実感が湧いてきた頃ではないでしょうか。
お子さまにとって「小学校で、こんなことをやってみたいな!」という期待が膨らむ時期でもありますね。

また、生活リズムの大きな変化にあらかじめ備えておきたい時期でもあります。
 
新生活もワンダーボックスも両方満喫できるように、「我が家では、こうしています!」という体験談をご紹介いたします。
取り組みの参考としてご活用ください。


【Style1】忙しい毎日だからこそ、「すきま時間」を有効活用!



学童から帰ってきたあと、夕飯までのすきま時間に20〜30分取り組んでいます。
子どもにとっては息抜きになっているようです。

就寝まで時間に余裕がある日は、親子で一緒に楽しむことも。
「おやすみ機能」で10分ごとにアプリから自動で休憩を促すように設定しているので、無理なく区切りをつけながら取り組めていると思います。

6歳(小1保護者 利用歴1年)





【Style2】毎日コツコツから「やりたい時に好きなだけ」に取り組みを変更!



平日は学校から帰ってくると宿題と習い事で精一杯なので、習い事がない日にまとめてやることにしています。

おやすみ機能はの制限はなくし、好きなときに好きなだけ取り組んでもらっていますが、
タブレット時間が長くなりすぎると困るので「夕飯まで」という約束だけ決めています。

8歳(小2保護者 利用歴2年10ヶ月)




いかがでしたか?

4月以降、新生活に慣れるのはお子さまにとって大変なことでもあります。
ワンダーボックスを、心のままに挑戦し、没頭できる時間として、ぜひご活用ください。
 
ワンダーボックスのご利用において、ご不安や心配事がある際は、カスタマーサポートまでご連絡ください。