2022.03.22

親子で楽しむボードゲーム!思考力教材「たいせん!ボードゲーム」Q&A

毎月登場する思考力教材「たいせん!ボードゲーム」。保護者の皆さまからも、「子どもと一緒にやっています」「毎月のオンライン対戦を子どもが楽しみにしています」と様々なお声をいただいております。

今回はその中から、よくある質問とその回答をまとめました。このQ&Aが、「たいせん!ボードゲーム」をより一層楽しむ一助となれば幸いです。

「たいせん!ボードゲーム」の教材紹介は下記をご覧ください。




Q1.ルールがわかっておらず、適当にやってしまっているみたいです。これでいいのでしょうか。

最初はとりあえずランダムにコマを動かして、運任せでやっているように見える、といったこともあるかもしれません。「きっちり理解してからやらないといけないのでは?」と思われるかもしれませんが、ボードゲームのルールを言葉で説明されるよりも、とりあえず何度もやってみて自分でルールを体得する方が向いている場合もあります。

一見わかっていなさそうでも、やっているうちにわかるということもあるので、最初は見守ってあげてください。何度でも練習に付き合ってくれる「ひとりでれんしゅう」モードは、ルール理解のために適しています。

Q2.勝ち負けにこだわりすぎて、負けると落ち込んでやりたがりません。どのように声をかけてあげればよいでしょうか?

「勝って嬉しい」という気持ちは、「もう一回やってみよう」と思えるための大きな励ましとなる一方で、「負けたくないから、やりたくない」という諦めにつながることもあります。

勝ち負けだけが気になって、「前よりうまくやれるようになっている」という良い変化を見逃すようなことがあれば、それはもったいないことです。保護者の方からは、お子さまが「何度も挑戦していること」それ自体を認めてあげる方向性で声をかけてあげてください。

勝ち負けそれ自体よりも、「こうすると勝ちやすいな」「この手がよくなかったかな」といった発見の積み重ねが、長期的に見てお子さまの考える力を育みます。

Q3.子どもが負けると不機嫌になります。大人がわざと負けてあげたほうがいいのでしょうか。

これはかなりお子さまの性格によるところが大きいです。わざと負けると、それが子どもにあからさまにわかってしまうことがあります。とはいえ、負けるとわかっている勝負に乗り気になれないということも自然なことです。ほどほどに手加減しながらお子さまがルールに慣れるのを待つというのも一つのやり方です。

一緒にやる際には、勝ち負けよりも「この手が良かった」「このタイミングが重要だった」等、戦略性に着目して伝えてあげることで、勝敗以外の楽しみをみつけられるようになります。