今回の記事ではアプリ教材の「アトラニアス」についてご紹介します。
「アトラニアス」ってどんな教材?
「アトラニアス」は算数オリンピックレベルの難問に挑む思考力アプリ教材です。
時間制限なく、じっくりと考える文章題が毎月3回配信されます。物事を筋道立てて論理的に考えたり、仮説を立てて考えたりする力が養われます。
ここで扱う問題は、緻密な思考が求められる、大人も唸るてごわい問題ばかり。当たり前に解ける必要はありません。
最初のうちは、解いてみようとすら思えないかもしれません。それでも挑戦してみようと思えたら、それ自体が素晴らしいことです。
難問の壁の高さ、それに体当たりする醍醐味を家族でも楽しめる教材です。
アトラニアス3つのポイント
①難易度設計
「アトラニアス」では難易度順にトレーニングから開始し、マスター→ウルトラ→レジェンドと細やかなステップを踏むことで、お子さまが難問に挑戦しやすいような設計にしています。
「まだこんなに先がある……」ではなく、解けた分だけ「先」が広がっていく設計で、子どもたちの「やるぞ!」という気持ちを後押しします。
適切なステップを設けて「そういうことね!」という実感を得てから次の問題に取り組めるように、それぞれのレベルが調整されています。
ジュニアコースであれば、「3問目のウルトラまでいけた」というだけで、かなりその問題が得意と考えてよいレベルです。解けたかどうかに関わらず、「こんな発想の問題があるんだ!」という驚きを感じられること、「とりあえず、やってみよう」という姿勢を後押しすることを、この教材では大切にしています。
最後のレジェンドの問題は大人もうなる難問です。
「まだこんなに先がある……」ではなく、解けた分だけ「先」が広がっていく設計で、子どもたちの「やるぞ!」という気持ちを後押しします。
適切なステップを設けて「そういうことね!」という実感を得てから次の問題に取り組めるように、それぞれのレベルが調整されています。
ジュニアコースであれば、「3問目のウルトラまでいけた」というだけで、かなりその問題が得意と考えてよいレベルです。解けたかどうかに関わらず、「こんな発想の問題があるんだ!」という驚きを感じられること、「とりあえず、やってみよう」という姿勢を後押しすることを、この教材では大切にしています。
最後のレジェンドの問題は大人もうなる難問です。
ですが、「解ける解けないよりも、挑戦すること自体が素晴らしい!」という問題であることは変わりません。
大人も一緒に楽しめるパズルの真髄に、ぜひ気軽にふれてみてください。
お子さま一人でやっていたら「わからない!」とあきらめていた問題も、親子で一緒にやってみたら、なぜかいやにならずに考えられた、ということもあります。
お子さま一人でやっていたら「わからない!」とあきらめていた問題も、親子で一緒にやってみたら、なぜかいやにならずに考えられた、ということもあります。
②新しい問題の更新
アトラニアスでは、毎月7日、14日、21日に新しい問題が更新されます。
もし期間内に取り組むことが出来なかった場合には、「これまでのもんだい」からその月に出現した過去の問題を確認することが出来ます。
過去の問題は解答することができないので、ぜひ期間内に問題に取り組んでみてください。
過去の問題は解答することができないので、ぜひ期間内に問題に取り組んでみてください。
③タコ船長の存在
問題に取り組むときの心構えや、ちょっとした日常の一言等、アトラニアスの世界観をより楽しみながら問題を解くことができます。
「できた!」の瞬間を見守ってくれる存在であり、「どうしても、わからない!」となったときでもタコ船長なら挑戦を励ましてくれるうした、安心感のあるキャラクターとして子どもたちに受け止めてもらえるようになればという意図が込められています。
もし、解答や取り組みの方法について悩んでしまった場合は、ぜひカスタマーサポートまでご連絡ください。
以上、思考力アプリ教材「アトラニアス」のご紹介でした。
どんどん挑戦する楽しさや、大人もうなる難問にじっくり取り組み、解けたときの達成感をぜひ味わってみてください!