本記事では、キット教材「ティッキーとまほうのステッキ」についてご紹介していきます。
※付属のスティックは2ヶ月連続で使用しますので、保管をお願いいたします。
※付属のスティックは2ヶ月連続で使用しますので、保管をお願いいたします。
「ティッキーとまほうのステッキ へんしんの書」はどんな教材?
スティックを使ったパズルで図形センスを培う教材です。いわゆる「マッチ棒パズル」を教材として楽しめるようにアレンジしています。
動かせる本数に制限があるので、完成図を正確にイメージしつつ最も効率のよい動かし方を考えることが求められます。答えの形が次の問題の初期配置になっており、自然と形同士の共通点に気づける仕組みになっています。
同じ形になっていれば、違う向きになっていたりシートからはみ出していても問題ありません。
「X本だけ動かす」という制約の中で何通りの答えがあるかを探してみることも、発展問題としておすすめです。
最後のページに答えが収録されているので、答え合わせの際にご活用ください。
「X本だけ動かす」という制約の中で何通りの答えがあるかを探してみることも、発展問題としておすすめです。
最後のページに答えが収録されているので、答え合わせの際にご活用ください。
「ティッキーとまほうのステッキ なぞときの書」はどんな教材?
スティックを使った謎解きで図形センスを培う教材です。動かせる回数に制限があるので、完成図を正確にイメージしつつ最も効率のよい動かし方を考えることが求められます。
長短の感覚を問うものや、同じ形のまま向きを変えるもの等様々な問題が収録されています。それぞれの問題の答えを「あそびかた」の横の欄に記入すると、最後の謎が溶けるようになっています。
冊子には切り取り線がついておりますので、切り離してから遊ぶようにしてください。(切り離さずに冊子のままで遊ぶと、スティックが転がることがあります。)
以上、「ティッキーとまほうのステッキ」の紹介でした。
長短の感覚を問うものや、同じ形のまま向きを変えるもの等様々な問題が収録されています。それぞれの問題の答えを「あそびかた」の横の欄に記入すると、最後の謎が溶けるようになっています。
冊子には切り取り線がついておりますので、切り離してから遊ぶようにしてください。(切り離さずに冊子のままで遊ぶと、スティックが転がることがあります。)
以上、「ティッキーとまほうのステッキ」の紹介でした。