2026.02.25

「あるくロボット」と「たまを飛ばすロボット」を作ろう!トイ教材「メカニクスラボアドバンス」紹介

トイ教材「メカニクスラボ アドバンス」は、歩くロボットとたまをとばすロボットを作る教材です。
今回の記事では、「教材の意義」「この教材で何をするか」についてご紹介いたします。

    【注意事項】
  • この教材では、小さなパーツを扱います。
  • 教材の対象年齢は小学生以上ですが、小さなお子様のいらっしゃるご家庭では、パーツの扱いに十分ご注意ください。

「メカニクスラボ アドバンス」の教材の意義

「メカニクスラボアドバンス」では、モーターの回る力を利用して二足歩行をするロボットや球を飛ばすロボットを作ります。
単純な回転運動が別の動きに変換される機構を、作りながら理解し、動かして楽しむことを通して、物の仕組みに関する興味を引き出し、探究心を育みます。

・二足歩行をするロボットの動く様子の動画

例えば、二足歩行のロボットを組み立てる時、「こう動くだろう」という予想とは違った動き方をすることもあります。そうなったときに、試行錯誤を重ねて問題を解決することで、ものの仕組みへの興味が引き出されます。

実際にどんなことをするの?

歩くロボット

パーツを組み合わせて、歩くロボットを作ります。電池2本はご家庭でご用意ください。
ロボットの組み立て方は、冊子でも詳細な解説があります。それ加えて、アプリの「サポートムービー」から動画で手順を確認しながら組み立てるのがおすすめです。

特に、モーターの回る部分にクランクを取り付ける際にはコツが必要です。



うまく差し込めていない時は、足が動かないことがあります。差し込み方を工夫することで歩くようになるので、もしお子さまが困っていたら「サポートムービーを一緒に見てみよう!」といった声かけをしながらサポートをお願いいたします。

ロボットが完成したら、ロボットの足の摩擦を増やして進み方の違いを研究したり、オリジナルの装飾を施したりといった楽しみ方もあります。


たまをとばすロボット


モーターの回転力を「勢いよく押し出す力」に変えてボールを飛ばす機構を作ります。より遠くに飛ばすための工夫を試行錯誤することを通して、エンジニアリングの基本である、観察力と問題解決力を培います。


より遠くに飛ばすには?狙ったところに飛ばすには?といった遊びを通して、ものの仕組みへの理解が深まります。

以上、トイ教材「メカニクスラボ アドバンス」の紹介でした。今回の教材で登場する構造についてのより詳しい解説や背景知識が、「メカニクスコラム」として冊子の中にまとめられています。「もっと知りたい!」というお子さまと一緒に、ぜひご活用ください。