2026.02.25

紙で作った問題がアプリで遊べる!「ハテニャンのパズルファクトリー」紹介

「ハテニャンのパズルファクトリー」は、アプリとキットを組み合わせて、自分でパズル問題を作成できる教材です。
今回の記事では、「この教材で何をするか」「アプリと組み合わせた使い方」についてご紹介いたします。

この教材でどんなことをするの?

この教材では、アプリとキットを組み合わせて使用します。

「パネルシート」を「さくもんボード」に並べてアプリで読み込むと、自分で作ったパズル問題をアプリ上で解くことができます。

問題をつくるときは直感的に試行錯誤できる紙教材の良さをいかし、問題を解くときは解けているかどうかがわかりやすいアプリ教材の良さをいかしています。

収録されている問題は、「ひとふでイルミネーション」「かたづけブロック」「スライムつなぎ」の三種類。まずは「ひとふでイルミネーション」がおすすめですが、取り組む順番は自由です。「この問題が得意!」というものがあれば、一番最初にやるのも良いでしょう。


どの問題も、まずは冊子に掲載されたお手本問題を読み込むところから始まります。まずアプリでの読み込みに慣れてから、改めて自作の問題を考えるという流れになっています。


パネルについての注意点

・パネルは一枚のシートとして届くので、教材に取り組む際にハサミで切ってから使用してください。
・パネルはバラバラになりやすいので、「ハテニャンのパズルファクトリー」のセットが入っていた袋等での保管をおすすめします。
・パネルはマスにぴったり置かないとうまく読み込まれないことがあります。

パネルで問題を作った後は、自分でその問題を読み込んで解いてみましょう。その問題が解けたら、問題を登録することで「じぶんのさくひん」として保存できます。登録すると、他の人に問題が公開されて誰かに解いてもらうことができます。

以上、「ハテニャンのパズルファクトリー」の紹介でした。

「ハテニャンのパズルファクトリー」では、自分の考えたアイデアが、アプリで読み込むことでかたちになる楽しさを味わえます。また、アプリ上で他の人と自作の問題を解き合うことで、問題作成者の意図を汲み取ったり、客観的な視点を養ったりする練習にもつながります。

この教材は、「誰かが解いてくれることを想像しながら作る」という体験を届けることを大切にしています。問題を解くだけでなく、作る人の立場になってみること、さらに「解く人はどう考えるか」を想像してみることには、大きな意義があります。

この教材を通して、問題づくりの楽しさ、奥深さにぜひ触れてみてください。