「ドラゴンとまほうつかい」は、ARマーカーを使って思考力問題に取り組む教材です。
今回の記事では「この教材で何をするか」「マーカーが手元にないときの対処法」についてご紹介いたします。
今回の記事では「この教材で何をするか」「マーカーが手元にないときの対処法」についてご紹介いたします。
「ドラゴンとまほうつかい ひとつのかけら」で使用したARマーカーは、捨てずに保管してください。翌月の「ドラゴンとまほうつかい」でも使用します。
この教材でどんなことをするの?
「ドラゴンとまほうつかい」は、アプリとキットを組み合わせてAR技術を体験できます。
「ARマーカー」のついたキューブをカメラに読み込ませることで、「キューブを動かすとアプリ内で何かを動かせる」といったように、アプリとキューブを連動させることができます。遊ぶときの注意事項は、アプリを開いたときの動画でわかるようになっています。
「ARマーカー」のついたキューブをカメラに読み込ませることで、「キューブを動かすとアプリ内で何かを動かせる」といったように、アプリとキューブを連動させることができます。遊ぶときの注意事項は、アプリを開いたときの動画でわかるようになっています。
ドラゴンとまほうつかい ひとつのかけら
「ドラゴンとまほうつかい ひとつのかけら」では、3つのステージで思考力問題に取り組めます。
AR技術に楽しく触れながら、論理的思考力が求められる高度な問題に挑戦できます。
ARマーカーでカメラからの距離を測定し、平面移動だけでなく立体的な奥行きも反映される問題を通して、空間認識力が培われます。
AR技術に楽しく触れながら、論理的思考力が求められる高度な問題に挑戦できます。
ARマーカーでカメラからの距離を測定し、平面移動だけでなく立体的な奥行きも反映される問題を通して、空間認識力が培われます。
ドラゴンとまほうつかい ふたつのいし
「ドラゴンとまほうつかい ふたつのいし」では、2つのARマーカーを使って思考力問題に取り組みます。
左右の手で同時に図形をなぞって鏡像反転の感覚を培ったり、2つのマーカーを結んだ線を使って課題を解決したりといったユニークなお題が収録されています。
ARマーカーが手元にないときの対処法
こちらのpdfファイルをスマホ等の端末で表示するか、印刷することで代用できます。
「ドラゴンとまほうつかい ひとつのかけら」で使用するARマーカー
「ドラゴンとまほうつかい ふたつのいし」で追加で使用するARマーカー
以上、「ドラゴンとまほうつかい ひとつのかけら」の紹介でした。
「ドラゴンとまほうつかい ひとつのかけら」で使用するARマーカー
「ドラゴンとまほうつかい ふたつのいし」で追加で使用するARマーカー
以上、「ドラゴンとまほうつかい ひとつのかけら」の紹介でした。