2024.12.26 NEW

先輩会員に聞いてみた!冬休みの予定と、ワンダーボックス活用法アンケート結果

今回の記事では、「冬休み、どう過ごす?」「去年の冬休み、教材をどう使った?」をテーマにしたアンケートの結果を共有いたします。

保護者の方の体験談も収録していますので、合わせてご覧ください。

冬休み、どう過ごす?


今年の冬休みのメインの予定は、「おうちでゆっくり」「帰省」「どこかへおでかけ」(近場・旅行)がそれぞれ約3割ずつ、という結果となりました。
次の章では、おでかけするときと、おうちで過ごすときそれぞれの教材活用法を、アンケートでお寄せいただいた体験談も交えてご紹介いたします。

どこかにおでかけするとき:外出先での教材活用法

おうちならともかく、おでかけするなら教材はさすがに持っていけないのでは?とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。ですが、昨年度の冬休みにおでかけをされた方で、実に半数の方が外出先でワンダーボックスを使用しています。



帰省した際にみんなで遊べるものとして教材をご活用いただいたエピソードをご紹介いたします。

大きな紙のすごろくやかるた(ビッグペーパー)は祖父母とも楽しめました。親にはなかったヒントの出し方を祖父がしていて面白いなと思いました。

実家のおじいちゃんたちと一緒に遊んでました。すごいすごいと褒めてくれるのでうれしそうでした!


ワンダーボックスの教材は使い方が直感的にわかりやすく、事前知識を必要としないものが多いので、家族が集まる場でみんなでやってみるのもおすすめです。
10ヶ月目に届く教材の中で、お出かけ先でも扱いやすいものの例を以下にピックアップしました。

ジュニアコース:コネクルット

完成図から作り方を考える「コネクルびじゅつかん」がおすすめ。アプリで解説動画を視聴することもできます。


ジュニアプラスコース/エキスパートコース:カードトラベラー

持ち運びに便利なカードケースをぜひご活用ください。思考力問題だけでなく、カードを使って何度でも遊べるゲームも収録されています。


スタンダードコース:スケルルとリドルハウス

透けるシートを使った謎解きに挑戦できます。ちょっとした移動時間にサクッと取り組むのもおすすめです。

おうちで過ごすとき:冬休みのワンダーボックス活用法



冬休みのお悩みについて、複数回答可で選んでいただいたところ、トップのお悩みは「子どもの生活リズムの管理」でした。48%と、半数近くの保護者の方がお悩みとして挙げています。普段は学校のスケジュールに合わせて生活できていたのが、冬休みはついつい寝起きや食事のタイミングがばらけがち。いちいち声をかけたり注意したりするのも、少ない方がいいのはわかっているけど…という方もいらっしゃるかもしれません。

そんな冬休みのおうち時間に、ワンダーボックスを活用してみるのはいかがでしょうか。どんな場面で活用できるか、エピソードも交えて紹介いたします。

シンクシンクプラス等、時間制限があってサクッと終わるものを使って生活のリズム作り。
朝起きたあとのちょっとした時間を「ワンダーボックスの時間」として活用しています。20分まで、という設定をおやすみ機能を使ってしていて、自動で終わるようにしています。

同じく選択する方が多かったのが、「家事・育児の負担が増える」でした。年末の大掃除、帰省の準備、季節の行事、それに加えて日々の炊事洗濯、と挙げればきりがありません。家事の途中にお子さまから呼ばれて、「今、手が離せないのに…!」と感じることも増えるかもしれません。

家事や育児の負担が増えるときは、一人でできる教材を渡しておくのもおすすめ!
つきっきりでみてあげるというよりは、同じ部屋にいて家事をしながら時々様子を伺う感じでした。一人で楽しくやれるものがあると、その間に色々とできていいです。



最後に、「家族の時間に何をしたらいいかわからない」というときにワンダーボックスをやってみたご家庭のエピソードをご紹介いたします。

普段忙しい父親がいるので、父子でやってもらいお互い新鮮だったようです。
ペーパーラボの謎解きはすごくいいと感じました。親がやりたいと思えました。文章を理解しないとできないし、複合要素のあるものも楽しいかと思います。


以上、冬休みのアンケートとワンダーボックス活用法の紹介でした。おうちでもお出かけ先でも楽しめる教材を、お子さまの冬休みの学びの一助としてご活用いただけますと幸いです。

【お知らせ】
このたび、弊社の「ワンダーファイ」公式YouTubeチャンネルが開設されました!
アプリにも登場する思考力パズルの問題を、「あいぼう」たちと一緒に考えながら解いていくアニメーション動画シリーズです。

初回は4本の動画を公開しておりますが、今後も順次新しい動画をリリース予定ですので、ぜひご期待ください!
冬休みのおうち時間や移動中のちょっとした楽しみとして、ぜひご活用いただければ幸いです。



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