2026.01.25 NEW

重力の強さと向きを「調節」できたらどうなる?「テクロンのひみつのけんきゅうじょ」で実験してみよう。

今月号で登場するサイエンス教材「テクロンのひみつのけんきゅうじょ」のテーマは「重力」。

例えばものを投げたときの「放物線」は重力の大きな影響を受けています。

今回のテーマでは、重力の強さや向きを調節できたら、ものの動きはどうなるのかというシミュレーションを体験できます。

今回の記事では、「この教材でどんなことをやるのか」と、「取り組む際のポイント」をご紹介いたします。



今月号ではどんなことをやるの?

テーマは「重力」です。

今月号では、「重力に従って動くりんごを、重力を調整したりアイテムを利用したりしながら、かごまで運ぶ」ことが基本になります。


右側にある、上下に動くバーで重力の強さと上下の向きを調整できます。


ものを発射したときの重力の影響は、大砲が発明されて以来、極めて実用的な用途のために長年研究されてきました。

「ものを放り投げると、山なりの軌道を描いて飛んでいく」というのはキャッチボール等の経験からすでに「当たり前」と感じているお子さまも多いかと思います。

今回の教材では、重力について「こうなると思ったら、そうならなかった」「やり方を変えたらうまくいった」といった試行錯誤を重ねることで、普段意識しない重力への興味関心が引き出されます。

アプリ教材「テクロンのひみつのけんきゅうじょ」には、「けんきゅう」「じっけん」「かいはつ」という3つのゾーンがあります。それぞれの特徴についてご紹介します。

けんきゅう:「重力」をテーマにした思考力問題

重力の向きを変える問題から始まって、そのあと重力の強さと上下を調節する問題に取り組みます。


 

取り組む際のポイント

全部で12問あります。問題4まで解くと「じっけん」「かいはつ」ができるようになります。

  
問題12は、「りんごを動かすための、適切なレンガ配置を考える」という操作が求められます。

迷っていたら、「りんごが飛んでいるときにバーを動かしてみよう」「りんごを転がすには、どうしたらいいかな?」「勢いよく転がすには、重力を強くすると良さそうだね!」とヒントを出してあげても問題ありません。

じっけん:時間内になるべく高い得点を目指すスコアアタック

答えまでのやり方がある程度決まっていた「けんきゅう」と違って、「じっけん」では同じスコアを出すのにも様々なやり方があります。 


取り組む際のポイント

<コロコロりんご4のコツ>


「きんのりんご」に変えるのが難しいときは、下記のコツを参考にしてみてください。

  • アイテムを活用して、「きんのりんご」へ導く道を作る
    画面にある仕掛け(アイテム)を上手に使い、「きんのりんご」にちょうど当たるような、 転がるルート(動線)をつくってみましょう。

  • 重力をこまめに切り替え、空中で「スペース」を作る
    重力を下まで下げきらず、上下に細かくスイッチを切り替えます。 りんごをふわふわと浮かせた状態にすることで隙間ができ、 まだ金色になっていないりんごが「きんのりんご」に ぶつかりやすい環境を整えることができます。

かいはつ:何でも試せる実験の場

 

「かいはつ」では、かごや土管や壁といったパーツを好きに配置して、自由に実験できます。

「こうやったらどうなるんだろう?」をなんでも試せる場所として「かいはつ」は設けられています。

自分の中で「こうしたい!」が芽生えたときに、それを全部やれる場として、活用してみてください。


以上、テクロンとひみつのけんきゅうじょ「重力」の紹介でした。