皆さまに「わくわく」をお届けするための、ワンダーボックスのパッケージ(ボックス)にはちょっとした秘密があります。「これ、どういう意味だったんだろう?」と気になっていた方も、「そういえば……」と今気づいた方も、これから届くボックスを、もっと楽しんでいただければ幸いです。
2021年のボックスのテーマとして、「ワンダーな人々」を毎月一人ピックアップしてお届けしています。例えば、8月号はVol.カーソンです。画像の通り、レイチェル・カーソンにまつわるデザインをあしらっています。保護者の方とお子さまの間で「これってなんだろう?」という会話のきっかけ、興味の入り口となれればという思いでモチーフを選んでいます。
8月号は、夏休みにワンダーボックスでたくさんわくわくしてほしい!という思いを込めて、いつもよりカラフルなパッケージになっています。
この「双眼鏡から覗いた鳥」のデザインは、カーソンの著作『センス・オブ・ワンダー』で紹介されている「満月の前を横切る渡り鳥を子どもと一緒に双眼鏡で観察する」というお話がもとになっています。もちろん事前知識としてそれが必要であるということではなく、
「これはなんだろう?」「これは何に見える?」というお子さまの素直な感性で感じたままを、ぜひ親子で楽しんでみてください。
その上で、お子さまの「知りたい!」という気持ちが芽生えたら、調べ物をしてみて、「こんな人たちがいるんだ!」という発見の驚きを子どもたちに感じていただければ幸いです。
ボックスの開け口にも、その月のテーマにそったメッセージが隠してあります。もしお子さまが興味を持っていたら、保護者の皆さまのことばで易しく伝えてあげてください。
さらに、9月号からは、いつもの「アプリのかぎ」の謎解きに加えて、テーマとなる人物に関するクイズも出題されます。こちらもぜひご家族でお楽しみください。
届いたときからわくわくが始まる、ボックスの楽しみ方についてご紹介いたしました。
もし何か気になることがございましたら、フォームよりお問い合わせください。
2021年のボックスのテーマとして、「ワンダーな人々」を毎月一人ピックアップしてお届けしています。例えば、8月号はVol.カーソンです。画像の通り、レイチェル・カーソンにまつわるデザインをあしらっています。保護者の方とお子さまの間で「これってなんだろう?」という会話のきっかけ、興味の入り口となれればという思いでモチーフを選んでいます。
8月号は、夏休みにワンダーボックスでたくさんわくわくしてほしい!という思いを込めて、いつもよりカラフルなパッケージになっています。
この「双眼鏡から覗いた鳥」のデザインは、カーソンの著作『センス・オブ・ワンダー』で紹介されている「満月の前を横切る渡り鳥を子どもと一緒に双眼鏡で観察する」というお話がもとになっています。もちろん事前知識としてそれが必要であるということではなく、
「これはなんだろう?」「これは何に見える?」というお子さまの素直な感性で感じたままを、ぜひ親子で楽しんでみてください。
その上で、お子さまの「知りたい!」という気持ちが芽生えたら、調べ物をしてみて、「こんな人たちがいるんだ!」という発見の驚きを子どもたちに感じていただければ幸いです。
ボックスの開け口にも、その月のテーマにそったメッセージが隠してあります。もしお子さまが興味を持っていたら、保護者の皆さまのことばで易しく伝えてあげてください。
さらに、9月号からは、いつもの「アプリのかぎ」の謎解きに加えて、テーマとなる人物に関するクイズも出題されます。こちらもぜひご家族でお楽しみください。
届いたときからわくわくが始まる、ボックスの楽しみ方についてご紹介いたしました。
もし何か気になることがございましたら、フォームよりお問い合わせください。