あかねちゃんのストーリー
- はじめる前
- デジタルと、手を動かすアナログをかけ合わせた教材というのが新鮮で興味を持った
- はじめてみた感想
- 何しろ子どもが楽しんで取り組めるというのが良い!勉強を楽しんでもらいたかったので、ちょうどいいものが見つかったと思った
- 実感した成長
- 一つの物事に集中して取り組む、というのができるようになった
家庭で取り組める教材を探していた時に、「タブレットを使えて、手を動かすこともできる教材」というのが新鮮で、興味を持ちました。 料金体系的にも、年間契約でも途中で解約できると書いてあったので、「とりあえず始めてみて、子どもにはまらなかったら、解約すればいいかな」と思い申し込みました。
これまでにない新しいスタイルというのが、親にとっては魅力的でした。ワンダーボックス以外には通信教育などはやっておらず、家庭の方針としても、この年齢から勉強を課題として取り組ませなくてもいいんじゃないかな、という気持ちがありました。 やるなら、「勉強って楽しい!」と子どもに思ってもらえるものがいいな、と考えていたので、ちょうど合うものが見つかったという感じでした。何しろ子どもが楽しんで取り組めるというのが、ワンダーボックスの良いところじゃないかなと感じています。
一番好きなのはキット教材です。市販の図形パズルなどが好きで、家族でよく遊んでいたのも、キット教材を好きになった理由としてあるかもしれません。まずは付属の問題シートに沿って取り組んで、そのあとは自由に創作しています。アプリで連携し、写真を撮って保存したり共有したりできるので、楽しんで撮っていますね。自分のつくった作品がコレクションされていくのが嬉しいみたいです。
キット教材以外で一番よくやっているのは思考力入門教材のジュニアランドですね。
タブレットは、子ども専用ではなく、主人のものを使っています。まだそれくらいで充分かなと感じています。
アプリは、1日最大25分、10分ごとに休憩が入るように設定しています。キット教材の利用時間は特に決めていないですね。
基本的には、保育園から帰ってきて、食事の後、お風呂に入るまでの間に取り組むことが多いです。土日は、雨の日で家にいたりすると、結構長い時間やっていますね。
基本的には自分で自由に取り組んでいます。キット教材の作品は、つくったら見せに来てくれるので、「よくできてるね!」なんて自然に声かけはしていますね。
集中力がつきました。一つの物事に、集中して取り組む、というのができるようになったかなと思います。
結構大人でも本気で考えちゃうような内容もあり、家族全員で取り組むこともあります。その時に、うちの子は飽き性だと思っていたので、最後まではできないかなと思っていたら、興味を持って投げ出さずに探していたんです。それまで、分かんない!といってすぐ投げてしまうようなタイプだったので、こんなに集中できるんだ!と驚きました。何かをさせるというよりは、自分から興味持って欲しいと思っていたので、そういう教材があってよかったな、と思っています。