※スケジュールは一例です。ご家庭のスタイルに合わせて柔軟にお取り組みください。
「宿題が終わってから」「就寝1時間前はやらない」という約束だけして、あとは子どもに任せています。本人の中で夕飯前にやるのが決まりになっているようです。取り組みの頻度が落ちるときもありますが、楽しく取り組むものであってほしいので、あまり口出しせず、見守るようにしています。
6歳 (小1) の保護者子ども一人で取り組むことが多いですが、解けない問題があると、「ママ、ちょっとやってみてよ」と持ってきて、「こうかな?」「できたね!」と家族団らんの場でもやっています。ワンダーボックスを始めてから、いくつかある教材の中でも「これが好き!」と思う気持ちが、子どもの中にもはっきりと芽生えたようで嬉しいです。
5歳 (年長) の保護者※スケジュールは一例です。ご家庭のスタイルに合わせて柔軟にお取り組みください。
アプリ教材は平日の夕方、キット教材は週末にやっています。習いごとがある日は、移動時間や待ち時間を利用して取り組んでいます。キット教材は時々サポートしながら、週末に少し長めに時間をとって一緒に取り組むことが多いです。
6歳 (小1) の保護者最初の1ヶ月は「ワンダーボックスやる?」と声をかけることがありましたが、今では幼稚園から帰宅すると自分から取り組むようになりました。幼稚園の後はワンダーボックスというのが生活のリズムになっているようです。
4歳 (年中) の保護者※スケジュールは一例です。ご家庭のスタイルに合わせて柔軟にお取り組みください。
平日は仕事で忙しいため、休日に集中して取り組んでいます。アプリ教材の「そっくりさがし」「たいせん!ボードゲーム」は親子で楽しめるのでお気に入りです。2枚の絵の共通点を考える「そっくりさがし」は、どっちが多く共通点を見つけられるか勝負しています。 そういう視点があるのか!と子どもの発想に驚くことも多いです。
7歳 (小2) の保護者ワンダーボックスをやるために休日の朝に早起きして取り組んでいます。「ハテニャンのパズルノート」で作った問題を持ってきて、「パパ、これ解いてみて!」と見せにきてくれます。「パパも問題作ったよ!」と問題の出し合いをして楽しんでいます。
5歳 (年長) の保護者※スケジュールは一例です。ご家庭のスタイルに合わせて柔軟にお取り組みください。
新しいキット教材が届くとすぐに開けて、キット教材に取り組みます。月前半の方が取り組みへの熱が高いので、まとめて取り組んでいます。「たいせん!ボードゲーム」のオンライン対戦を楽しみにしているので、月後半も対戦日のときは必ずアプリを開いています。
6歳 (小1) の保護者月によって新しいゲームやおもちゃに夢中で、ワンダーボックスの取り組みが一時的に減るときもありますが、今の時期は色んなことに触れてほしいと考えているのでそれで良いと思っています。キット教材をやりきれなかったときは、保管しておいて、別のタイミングで取り組むようにしています。
8歳 (小3) の保護者