思考力
算数オリンピック問題制作にも携わる教材開発チームが、子どもの「地頭」を刺激する問題を毎月お届け。
算数オリンピック問題制作にも携わる教材開発チームが、子どもの「地頭」を刺激する問題を毎月お届け。
五感を使って、手を動かして。「こうしたら、どうなるんだろう?」と試行錯誤を促し、子どもの発想力を引き出します。
バラエティ豊かな教材を通じて、様々な角度からものごとへの関心を育み、まなびへの原動力を培います。
プログラミング・数理パズル・アート・理科実験など“遊び“感覚で学べるSTEAM教材を毎月お届けします。
ワンダーボックスは、好奇心を引き出す教材設計やデザインが評価され、数々の賞を受賞しています。
お申し込み後にログイン用のパスコードが送られます。
IQや学力への
効果
実績のある
教育のプロが制作
安心の
保護者サポート
視力や
やりすぎへの配慮
花まる学習会
高濱正伸
東京大学大学院農学系研究科修了。1993年、学習塾「花まる学習会」を設立。「情熱大陸」「カンブリア宮殿」などメディア特集多数。著書に『小3までに育てたい算数脳』『算数脳パズルなぞぺ~』など。
花まる学習会代表
高濱正伸
「スマホ(IT)やゲームより外遊びをしてください」と保護者の方に伝えてきましたが、「ITの力は教育にこそ使うべき」とも言い続けてきました。
そしてワンダーボックスを見た瞬間に、これは家庭教育を変えると確信しました。思考力と感性が問われる時代であり、STEAM教育の時代です。
が、家庭でやるのは簡単ではない。子どもが「遊び」として没頭するのに、どんどん考える力が伸びていく。ワンダーボックスはそういう教材です。
数学教師
井本陽久
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」出演でも話題。全国から授業見学が殺到する、今最も注目の数学教師。みんなの学び場「いもいも」主宰。
数学教師
井本陽久
今まで見たことがないような斬新なコンセプトで、度肝を抜かれましたね。
問題ステップも敢えて誘導しすぎないように設計されていて、「見えないものを見る」ことにも繋がる。ひとつひとつの教材や問題が、丁寧に設計されていると感じました。こういうものに幼い頃から触れていたら、きっと考えることが大好きになるでしょう。