あきとくん、さゆりちゃん、
まりちゃんのストーリー
- はじめる前
- 思考力や創造性など、親や学校が教えてくれないようなことを学んでほしかった
- はじめてみた感想
- きょうだい3人が、それぞれ違う教材にハマっても、お互いに影響され、はじめるきっかけになっている
- 実感した成長
- 親でも出来ないような問題を解いて「よくできるなぁ!」と感心した
シンクシンクを通じて、ワンダーボックスのことを知りました。思考力や創造性など、親が教えてあげられないようなこと、学校でも教えてくれないような内容が入っていて、やらせてみたいと思っていました。最終的には、下の子が「やりたい」と言って自らプレゼンしたりして(!)、それが決め手となってはじめました。下の子はもともとパズルが好きだったので、こういう論理的なものが好きなんじゃないかと思っていましたが、はじめたら意外と上の子も好きだったことが分かりました。
基本的にはきょうだい3人で楽しみながらやっています。思考力教材のシンクシンクプラスは毎朝必ずやりますね。それ以外の教材は、特に決まった流れはなく、自由に、隙間時間や暇を見つけてやっています。
3人がどれかしらの教材にはハマるので、それを見た他の子がその教材をはじめる、といった具合に、影響し合っています。キット教材では、ひとりが大きな作品をつくりはじめると、それに乗っかって、合作をつくりあげたりしています。
キット教材は、アプリでみんなの作品を見て、面白そうな作品があるとそれをつくってみる、という風な使い方をしています。プログラミング教材のコードクラフターズも大好きで、図形を回転させる課題に何度も挑戦しています。
妹ふたりはアート教材のずっこけびじゅつかんが大好きです。もともと7歳のお姉ちゃんが絵を描くのが好きで、5歳の妹もそれに影響されて一緒にやるようになりました。 まず「上達の部屋」で2~3回練習して、そのあと「達人の部屋」で練習した内容を生かしつつ、自由に作品をつくっています。5歳の妹は思考力ワークブックハテニャンのパズルノートを一人で全部やっちゃうので、驚きました。妹ふたりはずっこけびじゅつかんが大好きです。もともと7歳のお姉ちゃんが絵を描くのが好きで、5歳の妹もそれに影響されて一緒にやるようになりました。まず「上達の部屋」で2~3回練習して、そのあと「達人の部屋」で練習した内容を生かしつつ、自由に作品を作っています。5歳の妹は「ハテニャンのパズルノート」も一人で全部やっちゃうので、驚きました。
基本的には子どもが自由に使っています。キット教材で作品をつくったときや、ランキングなどでいい結果が出たときは見せに来ますね。ほんとにすごいから、「すごいね!」って、心から褒めています!
あとは、子どものテンションがだんだんあがってくると、親も気になるので、何してるんだろう?と見に行ったりしています。
お兄ちゃんにびっくりさせられたのは、プログラミング教材コードクラフターズの難しい問題を解いていたこと。親でも出来ないような問題で、「よくできるなぁ!」と感心しました。5歳の妹にもたくさん驚かされています。キット教材のシェイピーでシルエットをつくる問題があるのですが、これをつくれたのにはびっくりしました。また、自由制作で「流れ星」をつくっていたのにも、すごいなと感心しましたね。
個人的には休憩タイムに出てくるひとことコメントが好きです。自分では絶対に聞かないような質問が出てきたりするので、面白いなぁと思って見ています。
例えば「3つ目の目をつけるならどこ?」という質問があったのですが、これに対して子どもは「壁につけて防犯カメラにする」とか、思いもしない答えを出していて、感心しました。親子の会話のきっかけになっていますね。